形成外科

皮膚のできものや爪のトラブルなどに対して局所麻酔での手術を行っております。
大学病院形成外科や総合病院皮膚外科リーダーとして培った知識や技術を活かし、一般的な術式での手術だけでなく、出血が少なく周囲の皮膚組織への負担も抑えられるラジオ波メスを使った手術や、小さい傷で粉瘤の切除ができる「くり抜き法」も積極的におこなっています。
一人ひとりの症状に合わせ、可能な限りキズを小さく、患者さまの負担が少なくなるよう工夫しています。